Top理容人生
 
身近な行楽地Top
Welcome to a sightseeing spot nearby
 contents項目top  名古屋港の帆船
 

An imminent pleasure resort








カウンター0
 
 
翻訳Translation
 7.11.13  名古屋港

雲の風にさそわれて漂泊の思ひやまず
「奥の細道」



 大型練習帆船「海王丸」は、「日本の海の王者たれ」と、昭和5年2月14日進水しました。 世界の人々からは「海の貴婦人」と賞賛され、愛され親しまれてきました。平成2年4月に富山に回航以来「海王丸パーク」のシンボルとして総帆展帆等を通じて、海、船、港への関心を高めています。

日本丸メモリアルパーク

   
海王丸パークトップへ
昭和5年2月14日
船    種/ 4本マストバーク型帆船
総 ト ン 数/ 2.238.40トン
全    長/ 97.05m
垂線間長/ 79.248 m
型    幅/ 12.95 m
型    深/ 7.85 m
メインマスト/ 46m(水面からの高さ)
総 帆 数/ 29枚
  ・面積2.050u
  ・約1.245畳分  
 
    
  海辺の写真