74=浮世絵風な水彩画作品集
741=一点ものファンアート
700=作品一覧その他
378=販売ページ
500=ショッピイとBASE
667販売ペ-ジ

Shopifyとは?

Shopify(ショッピファイ)とは、カナダ発のオンラインストア作成サービスです。オンラインストアで商品を売るだけでなく、ユーザーとストアの関係を構築しやすく、手間がかからないオンラインストアのプラットフォームが必要とされてできたサービスです。

Shopifyを利用すれば、誰でも簡単にネット上でモノやサービスを販売するECサイトを開設できます。日本では知名度こそまだ低いですが、2017年に参入したのを皮切りに企業や個人を問わず導入実績が増えてきています。

Shopifyではオンラインストア開設・運営のために、下記のようなサービスを利用できます。

  • 100種類以上の無料、有料のデザインテーマから選べる
  • HTMLとCSSの編集が可能
  • 多言語に対応している
  • ブログ機能あり
  • 無料SSL証明書
  • CSVデータのインポートとエクスポートが可能
  • ディスカウントコードおよびクーポンが発行できる
  • 商品レビュー機能あり
  • マーケティング分析ができる

Shopifyの特徴は、サイトだけでなく、様々なチャネルを利用して販売が可能なことです。また、日本語や英語以外の言語や、様々な通貨に簡単に対応できるため「海外の人にも商品を買ってもらいたい」人にとって、非常に使い勝手のよいオンラインストア作成サービスと言えます。

その手軽さや利便性から世界シェア1位を獲得しています。また、世界175か国で利用されており、2018年4月時点で60万店舗以上のアクティブなオンラインストアが存在しています。

国内でも似たようなサービスとして、BASE (ベイス)やカラーミーショップは人気がありますが、海外への商品販売についての機能はあるものの、Shopifyほどは対応しきれていないようです。

 

Shopifyの主な機能

利便性の高いオンラインストアを作成できるShopifyですが、実際にサイトを作成するにあたり、どのような機能を利用できるのでしょうか。

多様なテーマストアから選べる

オンラインストアを作成する際に、そのデザイン性を重視する方もいるでしょう。どのようなビジュアルのストアにするかによって、ユーザーのアクセス数などにも影響が出ます。Shopifyの場合、無料や有料の多様なテーマが用意されていて、自分のストアイメージに合っているデザインを選べます。

実際にどのようなビジュアルになるか、また、スマートフォンでストアを閲覧する際にはどのように見えるのかを確認しながらテーマを選べるのも特徴です。日本のユーザーのみならず、海外ユーザー受けするデザインも多く取り揃えられています。

 

アプリでストアの機能を拡大できる

オンラインストアを開設し、購入から配送・宣伝などに関する作業がサイト上で便利になれば、ユーザーや売り手である自分自身も使い勝手がよくなり、販売促進に繋がるかもしれません。Shopifyそのものだけでもオンラインストアを運営していくことは可能ですが、利便性の高いサイトにしていくには、機能が足りないと感じる方もいるでしょう。

しかし、Shopifyではアプリを導入することで機能を拡大していくことが可能です。アプリストアにはマーケティング・SNSとの連携・配送の手配・ SEO対策・商品を配送する際の送付状の印刷など、サイトの機能を充実させるためのアプリが2,000以上も用意されています。
まずはオンラインストアを立ち上げて、使っていくうちに必要となってくる機能についてアプリを随時追加していくことができます。これらアプリの機能を利用することで、自分だけの使い勝手のいいオンラインストアを構築することが可能です。

 

独自の決済方法「Shopify pay」

オンラインストアでの決済方法と言えば、クレジットカードやキャッシュレス決済サービスを利用できるところが多くあります。Shopifyでもこれらの決済方法の利用は可能ですが、「Shopifyペイメント」を使用しているストアでのみ利用できる「Shopify pay」という独自の決済方法があります。

チェックアウトをスピードアップ

クレジットカードを使用することなく独立したストアで安全に買い物をしましょう。

  • フォームへの記入は不要

    Shopify Payによってチェックアウトが処理されるので、支払いではなく買い物に時間をかけることができます。

  • パスワードの記憶は不要

    Shopify Payでは、最も安全で便利な認証方法が常に選択されます。

Shopify payはユーザーのクレジットカード情報、配送情報、請求情報が保存されますが、これらにチェックイン、チェックアウトする作業が非常に手軽に行えます。一度でも買い物をし、購入に必要な情報を入力したことがあれば、次回以降の買い物では再度情報を入力しなくても決済がスピーディーに行われます。

これら簡単なチェックアウトをShopifyで利用できるのはShopify Payのほか、Apple Pay、Google Pay、Amazon Pay、 日本でもメジャーなPayPalなどです。
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Shopify Pay

Shopify Payでは、簡単なチェックアウトを利用できます。お客様のクレジットカード情報、配送情報、請求情報が保存されるため、次回以降のご利用時には、必要事項の入力を迅速に済ませて、スピーディーにShopifyのチェックアウトを進めることが可能となります。特に、Shopifyストアでのチェックアウト方法にShopify Payが選択されている場合、お客様の時間の節約に役立ちます。詳細については、「簡単なチェックアウト」を参照してください。

顧客の配送および請求情報は、ShopifyのPCIコンプライアンスサーバーに安全に保管され、注文が行われるとあなたのストアにのみ共有されます。顧客からShopify Payの仕組みやデータの保存方法についての質問がある場合は、Shopify Payのよくある質問を送信してください。


Shopify Pay

Shopify Payは、顧客がクレジットカードと配送および請求情報を保存できるようにする加速チェックアウトです。これにより、次回Shopifyチェックアウトに送られたときにトランザクションを迅速に完了できます。これにより、特にShopifyストアでShopify Payを既に選択している場合、顧客がチェックアウトする時間を節約できます。加速チェックアウトの詳細をご覧ください。

顧客の配送および請求情報は、ShopifyのPCI準拠サーバーに安全に保存され、注文が行われた場合にのみストアと共有されます。顧客がShopify Payの仕組みやデータの保存方法について質問がある場合は、Shopify Pay FAQに送信できます。



 

Shopifyの料金体系は?

手軽にオンラインストアを開設するのに便利な機能が備わっているShopifyですが、月額の料金はどのくらいかかるのでしょうか。プランごとにどのようなことができるのかを比較表でご紹介します。

月額プラン ベーシック スタンダード プレミアム
月額料金 $29 $79 $299
ネットショップ
※ECサイトとブログを含む
無制限の商品掲載
スタッフが利用できる
アカウント数
2 5 15
24時間のサポート
販売チャネル追加機能
手動で注文作成
ディスカウントコード
無料SSL証明書
カゴ落ち対策
※「カゴ落ち」とは、ECサイトを利用するユーザが商品をカートに追加したまま離脱してしまう状態
ギフトカード
プロフェッショナルレポート
高度なレポートビルダー
外部サービスの
自動計算送料

参照URL:Shopifyの月額料金・プラン

Shopifyの販売方法

オンラインストアを開設するのに便利なShopifyですが、商品を販売していくためのチャネルにはどのような選択肢が用意されているのでしょうか。

実店舗販売ができる「Shopify POS」

Shopifyではオンラインストアだけでなく、実店舗を持ちながら商品を販売している人向けに「Shopify POS」というiPadアプリがあります。POSシステムとは、販売時点情報管理(英語:Point of sale、略称POS)を行うシステムのことを指し、商品を販売した時の売上実績を単品単位で集計できるシステムです。

実店舗で商品を販売する際のレジとして利用できるだけでなく、オンラインストアと同期させ、オンライン、モバイル、実店舗内でのすべての注文を1か所で追跡することができます。こうしてオンラインストアと連携しながら、実店舗でも商品を販売していくことができます。

オンラインストア

Shopifyはそもそもオンラインストアを手軽に開設できるサービスです。「実店舗を持っていない」「店を出せるだけの資金がまだない」という人でも、ネット上でお店を出して商品を販売することができます。

70以上のデザインの中からスマートフォンの閲覧にも対応しているオンラインストアを開設することができ、もちろんこのストアのみでも商品を販売することは可能です。

その他の販売チャネル

Shopify POSやオンラインストアの開設自体はShopifyに備わっている機能で利用することができる販売チャネルと言えます。では、その他にShopifyで利用できる販売チャネルにはどのようなものがあるのでしょうか。

Facebook

ShopifyはFacebookと連携し、Facebookのショップに商品の登録が可能です。日本国内ではユーザー数が伸び悩んでいるFacebookですが、世界的に見ると最も利用されているSNSと言えます。国内のみならず、海外の人にも商品を売りたいと考えているのであれば、良い販売チャネルと言えるでしょう。

Amazon

アメリカのアマゾン・ドット・コム社が世界13カ国で運営している世界最大級のインターネット通販サイト・Amazonも、Shopifyでは販売チャネルとして利用することができます。

Shopifyで販売している商品が自動的にAmazonに掲載されることはありませんが、Amazonの販売チャネルを利用して商品販売をしている人が、ShopifyとAmazonの両方で商品や注文などを追跡・管理することができます。

日本国内だけでも約4000万人が利用している通販サイトを、オンラインストアの販売チャネルとして活用しない手はないでしょう。

購入ボタン

Shopifyで開設したオンラインショップで購入ができることももちろんですが、その他に自分のウェブサイトやブログを持っている場合、Shopifyの商品決済画面に遷移する「購入ボタン」を埋め込むことが可能です。Shopifyだけでなく、あらゆるサイトで商品を販売することが可能です。

商品を購入したサイトがShopify以外のところであっても、購入ボタンからの購入であれば注文などをShopifyで管理することができます。

Pinterest

Pinterestとはネット上の写真や画像をピンボード風にコレクションしたり共有できるウェブサイトです。ユーザーはイベント、自分の興味、趣味などテーマ別の画像コレクションを作成し、Pinterest内で管理することができます。

例えばPinterest内でShopifyストアの商品がピンされている(コレクション、保存されている)時に、「プロダクトピン」という機能を利用して商品情報を表示することが可能になります。

Messenger

Messengerは正式には「Facebook Messenger」と言い、Facebookのアカウントを持っている人同士でメッセージサービスや音声通信ができるアプリのことを指します。ShopifyではこのMessengerを利用することで、オンライン上でユーザーと直接コミュニケーションを取ることができます。

商品の購入を検討しているユーザーからの質問に回答したり、購入してもらってからは出荷通知などを送ることができます。

Instagram

国内のアクティブユーザーが約3000万人いるSNS、Instagramは写真や動画の共有が簡単にできるアプリです。このInstagramへの写真投稿や、ストーリーズに表示されている商品にShopifyをタグ付けすることが可能です。

ユーザーは商品写真についているタグをタップすることで、Shopifyストアに遷移し、商品を購入することができます。

まとめ

Shopifyとはどのようなものか、主な機能や利用する際の料金体系、Shopifyを利用するとどのように商品を販売できるのかをご紹介しました。Amazonで商品展開している人や、海外ユーザーへの商品販売を考えている方はShopifyを利用して、自分の使い勝手のいいオンラインストアを開設してみてはいかがでしょうか。
そして、開設したあと収益化を目指すには、ストアに関するデータを集めて購入行動を分析することが大切です。

そんなときは、弊社の提供する「AIアナリスト」にお任せください。
AIアナリストは、Googleアナリティクスのデータと連携してWebサイトを分析し、どこのページをどのように直せば効率良く購入数が伸ばすことができるか、AIが施策を提案するツールです。

無料で登録できます。ぜひお試しください。
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参照URL:Shopifyの月額料金・プラン

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始める前に

Shopifyストアの設定を開始する前に、目標を理解することが重要です。ストアに関する基本的な質問について検討します。これにより、集中してすばやく設定処理を行えます。どの料金プランがニーズに合うかを考慮することもできます。ただし、14日間の無料トライアルが終了するまでは、プランを選択する必要はありません。


 

Shopifyへようこそ。
新しいオンラインストアをオープンする場合でも、EコマースプラットフォームとしてShopifyを使用することに興味がある場合でも、このページでオプションの詳細情報を確認できます。

14日間の無料トライアルに登録した後、初期設定ガイドに従ってShopifyの使用を開始できます。初期設定ガイドには、販売開始前に完了する必要がある主要なタスクに関するステップバイステップのチュートリアルがあります。初期設定ガイドに加えて、設定チェックリストを印刷して、進行状況を追跡することもできます。

すでに別のプラットフォームで販売しており、ストアをShopifyに移動する場合、今すぐストアの移行を開始してください

 

Shopifyを使用して、オンラインストア、ソーシャルメディアやオンラインマーケットプレイス、その他のオンライン販売チャネルで商品を販売することができます。オンラインストアで商品を販売するには、以下の初期設定手順に従ってください。

また、あなた自身の商品を販売することもできます。

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Shopifyで使える決済サービス


Shopify ペイメント

Shopify ペイメントのロゴ

対応ブランド: Visa、Mastercard、American Express
対応通貨: 日本円

決済手数料:  

  • 国内発行のカード 3.25%〜3.4%
  • 海外発行のカード / American Express 3.8%〜3.9%

振込手数料: 0%

強み

取引手数料ゼロ
プランによって異なる0.5%〜2.0%の取引手数料がゼロになります。
決済手数料が国内最安水準
お取引ごとの注文手数料などはいただきません。Visa、Mastercardは最安プランでも3.4%の手数料のみで決済可能です。
Apple PayやGoogle Payが使える
以下をご覧ください。


Apple Pay

 
Apple Payのロゴ
対応ブランド:Mastercard、American Express
対応通貨: 日本円(Shopify ペイメント以外では他通貨対応可能)
決済手数料振込手数料: Shopify ペイメントと同じ

メモ

  • Shopify ペイメントの決済設定でアイコンにチェックを入れるだけで起動できます。
  • Appleユーザーをターゲットにできます。(iOSまたはMac OSでSafariを使ったときに表示。詳しい利用条件はこちら
  • 日本で発行されたVisaカードはApple Payのオンライン決済では使用できません。実店舗ではご利用可能です。

Google Pay

 
Google Payのロゴ
対応ブランド: Visa、Mastercard、American Express
対応通貨: 日本円
決済手数料振込手数料: Shopify ペイメントと同じ

メモ

  • Shopify ペイメントの決済設定でアイコンにチェックを入れるだけで起動できます。
  • Googleを使っている多くのユーザーにリーチできます。
  • 詳しくはこちらもご確認ください。

 Shopify Pay
Shopify Payのロゴ
対応ブランド: Visa、Mastercard、American Express
対応通貨: 日本円
決済手数料振込手数料: Shopify ペイメントと同じ

メモ

  • Shopify ペイメントの決済画面でアイコンにチェックを入れるだけで起動できます。
  • Shopify ペイメントを設定してShopify Payを有効化している他のストアで、クレジットカード情報などを保存することができます。

お客様の使い方

お客様は決済画面で「スピーディーなチェックアウトのため、情報を保存する」にチェックを入れて、電話番号を入力します。次回、Shopify Payを有効化しているストアでお買い物をするときには、電話番号に送られてくる認証コードを入力すると住所やカード情報が自動入力されます。


PayPal(ペイパル)

PayPalのロゴ

対応ブランド:  Visa、MasterCard、American Express、JCB、銀聯など
対応通貨: 22通貨(日本のアカウントで受け取れる通貨。詳しくはこちら
決済手数料: 3.6% + 40円(国内の標準レート:月額取引量で変動)
振込手数料: 0円(出金額5万円未満は250円/件)

強み

ネットショップ開設時点ですでに導入済

Shopify ストアを開設すると、初期状態からPayPal Express Checkoutを使うことができます(最初の売上後、アカウントに登録のためのメールが送信されます)。なお、すでにペイパルアカウントを持っているマーチャントの方はこちらをご参照の上、ご設定ください。

越境ECに強い

海外に強い!日本よりも海外のお客様の使用率がより高いので越境ECには必須です。ペイパルについてさらに詳しい情報はこちら


Amazon Pay
Amazon Payのロゴ

対応ブランド:  Visa、MasterCard、American Express、JCB
対応通貨: 日本円
決済手数料: 4%(デジタルコンテンツ以外)、4.5%(デジタルコンテンツ)
振込手数料: 無料

強み

Amazonアカウントを持っているお客様にリーチ

amazon.co.jpのアカウントにログインするだけで、住所や決済情報が入力されます。

コンバージョン率改善

Amazonを使っている多くのお客様が、すでにクレジットカードを登録しているので、出先でお買い物したいときなどに、非常に便利な決済方法です。Amazon Payの設定について詳しくはこちらもご参照ください。

なお、日本に拠点を置く法人が対象で、amazon.co.jpに登録されているアカウントのみの使用となります。


KOMOJU

KOMOJUのロゴ

対応ブランド:  JCB、Visa、MasterCard、Diners、American Express
対応通貨: 日本円
決済手数料: 3.6%(Visa、MasterCard)、3.85%(JCB、Diners、American Express)
振込手数料: 216円(入金金額が3万円未満のときの日本国内への振込手数料。海外送金は2,500円。

強み

コンビニ支払いにも対応

コンビニ支払いの際の手数料は2.75%。主要なコンビニでの決済が可能となります。

Pay-easyやデジタルマネー決済にも使える

詳しい情報についてはこちらをご確認ください。


携帯キャリア決済

 Shopify Pay

Docomo Digitalのロゴ

対応ブランド:  NTT DOCOMO、au、Softbank 
決済手数料: 
6.4%、15% (デジタルコンテンツ)

強み

新たな顧客獲得

クレジットカードを持っていないお客様にもリーチが可能。購入時にクレジットカード情報を入力する必要なし。

簡単決済

すぐに購入ができて、支払いは携帯電話料金と一緒に請求。支払い代金の未回収のリスクなし。

詳しくはこちらもご確認ください。


 Stripe

Stripeのロゴ

対応ブランド: Visa、Mastercard、American Expressなど
対応通貨: 日本円を含む130通貨以上
決済手数料:  3.6%
振込手数料: 0%
2Checkout

2checkoutのロゴ

対応ブランド: Visa、Mastercard、American Express、JCBなど
対応通貨: 日本円を含む87通貨
決済手数料:  3.9% + 45¢
振込手数料: $15 ($300より。詳しくはこちら

 CyberSource

CyberSourceのロゴ

対応ブランド: Visa、Mastercard、American Express、JCBなど
対応通貨: 日本円を含む87通貨
決済手数料:  3.9% + 45¢
振込手数料: $15 ($300より。詳しくはこちら

また、Shopifyでは仮想通貨でネットショップでの決済を可能にするサービスも導入できます!


BitPay
BitPayのロゴ
対応通貨: ビットコイン、ビットコインキャッシュ
決済手数料:  1% (詳しくはこちらをご確認ください。)

強み

仮想通貨での決済を可能に

仮想通貨を導入しているネットショップがいくつあるのでしょうか・・・!?珍しさという点でも面白い決済方法になります。

手数料の安さ

手数料はわずか1%。クレジットカード決済よりも安い手数料で使用できます。

今後もさらに多くの決済手段と連携予定です。この記事も新しい決済サービスが導入されたら随時更新する予定なので、たまには帰ってきてチェックしてください!





 
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