過去の記録を調べると釣行の数があまりにも多くて自分自身であきれると同時に、休日の家庭サービスもせず家族には迷惑と心配をかけたことを深く反省。釣果は50〜55年で終わりにします。
現在「2003年〜」は妻が同行しますから大きな顔で再び釣果を掲載中。どこでどんな魚が釣れたか参考にしてください。 |
08.10.20.豊浜釣り桟橋と碧南釣り公園 |
豊浜でサビキでアジを狙ったがコッパグレばかり、なかにl匹22p。40匹
帰路前日の新聞に載った碧南釣り公園でハゼを狙ったが0匹。周囲は黒ダイ狙いに釣果はあるがハゼ狙いには誰も釣れない。前日の情報に疑問。 |
07.9.18.知多半田のハゼ 今年初海釣り 半日で60匹 |
6時出発 満潮9時半 12時納竿 アイシン精機の横 |
06.10.16 常神半島 小川港 アジ150匹 その他 ウマズラ、グレ、高画質写真に追加 |
昨年良い思いした小川港へ再び直行。堤防の外側で16日は良く釣れたが17日は暑いくらいの晴天で食い渋って150匹。しかしのどかな秋の景色を満喫する。 |
05.10.17 常神半島 小川港 アジ入れ食い。250匹 釣り場の高画質写真 |
当日9時に3夫婦で出発。吹上から名古屋高速に乗り、そのまま一宮から敦賀ICまで1時間半、さらに小川まで40分。エサ屋は途中の三方湖畔の田井「県道216に入る手前R162沿いの西田郵便局隣」にしかなく注意が必要。買ったエサは「オキアミ、アミエビ、青イソメ、」
小川港は手ごろな突堤が右手にあり高い堤に上がり13時半より釣りはじめる。3〜4mの海底まで澄んで小魚が群れ焦る気持で仕度する。アジが8割り、外道はグレ、カワハギ、ベラ、フグ、アイゴでほぼ入れ食い。「フグとアイゴはお帰りを願う」船着場など港内どこでもこんな状態。知多では一時期入れ食いになることはあるが、日暮れの5時過ぎまで持続する日本海はさすが。
あっという間に真っ暗な中、民宿は堤防から徒歩5分の「徳兵衛」に入る。
あくる朝6時に窓からその堤防を眺めるともう堤防は釣り人が数人。朝風呂に入りカメラを持ち近くを散歩。9時ごろから再び同じ場所で12時まで釣る。
青いそめを投げ竿で投げたがエサ取りがいるようで全く当たりなし。オキアミで大物を狙ったがエサ取りに取られる。また飛ばし浮きでコーンをエサにしてマダイ3歳を5〜6枚上げていた名人もいた。
数は妻と二人で二日間で250匹ぐらいだと思う。 |
05.9.24、河口港でハゼ少々 移動して豊浜埋め立て地の釣桟橋でアイゴ4、海たなご3、 |
2004,5,17伊良湖フェリー埠頭 満潮17時 |
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釣り好きな客人の、「ぼつぼつアジの回遊がある。」との情報で港に昼に着き昼食を済ませてから夕刻までアミエビのこませ籠釣りでアジを狙うが一匹、小サバ十匹,石ごかいの浮き釣りでベラ、グレ、メバル、クジメ、投げ竿にぬめりコチ、アイナメが釣れました。アジはまだ早かったが潮の香を久しぶりに吸い大海原を眺めてきました。 |
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2003,10,20 二夫婦で三方五湖の一つ久久子湖の表玄関、日本海側の早瀬港で五目釣りを楽しみました。写真のような穏やかな秋日和で汐の香を胸一杯に吸いハゼ、グレ、いわし、メバル、アジ、サヨリ、コノシロ、などが釣れました。釣り方はオキアミをかごに入れたサビキ仕掛が主です。ただこの時期はヒレに猛毒を持つアイゴが混じりますのでくれぐれもご注意を、釣れたら足で軽く踏んでハリスを持ち引けばはずれます。地元の釣り師は6.3Mの竿にしもり浮き、2〜3本針にオキアミを付け糸一ぱいに振込み、撒き餌は柄杓で投げて警戒心の強いサヨリを数釣りしていました。針もオキアミが落ちないよう返しの付いた専用針で私たちとは一日の長がありました。ちなみにサシミにしたハゼの一匹は20センチありました。 |