撮影日、05.10.17 釣果夫婦二日間で300匹 撮影日、06.10.16 夫婦二日間で150匹と潮騒の効果音「写真17〜30」 "s260-4.jpg,260-4.jpg,常神半島4,常神半島港内"; n++;dt[n]="s260-5.jpg,260-5.jpg, |
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"s260-4.jpg,260-4.jpg,常神半島4,常神半島港内"; へのリンク カモメと潮騒の効果音は実際にこの壁紙の写真を撮った所 で収録しました。長閑な秋の日本海です。 9時に自宅を出て吹上から高速で敦賀まで1時間30分。R162から三方湖畔道を通り半島に入る。岬を曲がれば小川の波静かな湾が一望に眺められる。ひなびた漁村で港の釣堀には数人の人がいたが、われわれ3組の夫婦は防波堤へ向かう。水深3〜4Mの底は澄んで目指す小魚がうようよ。籠をつけたサビキ釣りで13時ころから釣り始めて暗くなるまで、途中でエサ切れで買いに走ったりして民宿「徳兵衛館」に入りしたのは真っ暗な18時半。 あくる日も晴天で昼まで同じ場所で釣りを楽しみ名古屋にゆっくり帰る。魚は8割りがアジ、残りは外道のグレ、カワハギ、アイゴなど。青いそめを付け投げ竿で遠投して大物を狙ったがエサ取りがいるようで全く釣れない。 帰ってからツツミの客人から身が崩れやすいが万能エサのオキアミを針から外れないように固定「壁紙の固定ではない」する技を教えてもらい「このマル秘技は当サイト(海釣り)に」、次回飛ばし浮きをつかい投げて大物に挑戦しよう。 常神までの三方湖あたりはのどかな田園、梅林、柿の産地で久ぶりにその風景を水彩画で描いてモノクロ高画質水彩画でUPしました。 常神の岬回れば秋の海 秋の日やアジ釣る妻の天狗顔 柿畑や横に船庫の三方五湖 釣りあげしアジに秋日の煌めきぬ 釣り終えて秋の夕暮れ迫る来し 赤子抱く漁村の茶髪秋暮れる |
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