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MalaysiaLong Stayキャメロン高原ロングスティの勧めCameron Highlands

Cameron Highlands
クアラルンプールから南北ハイウエーでタパ−経由
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 マレーシアが選ばれる理由
1) 国民が親日的であり、また国民も穏やかで治安もよい。
2) ビーチや高原、熱帯雨林など都市によって様々な滞在スタイルがある。
3) マレーシアはマレー系、中国系、インド系と先住民族が住む他民族国家で、1つの都市に滞在していても様々な文化や料理が楽しめる 。
4) 多民族国家の為英語が広く使用されており、言葉の心配が無いこと。また主要都市では道路や病院、宿泊施設も充実しています。
5) 生活水準は日本と大差が無いのに、物価は日本の約3分1ということ。 
  
ロングスティの形態、期間
マレーシアは観光や商用目的の場合、特別なビザ不要で1度の入国につき90日まで滞在が許可されていますので、90日以内の滞在が一般的ですが、近年はマレーシアマイセカンドホームプログラムでビザを取得して、長い期間マレーシアに滞在される方も増えています。
それ以上の滞在は、「マレーシアマイセカンドホームプログラム」でビザを取得した場合のみ最長10年の滞在許可が与えられます。*1)日本国籍で入国時にパスポートの残存6ヶ月以上、なおかつ帰国用航空券を所持している場合のみ適用されます。
 
 
興味ある言葉「海、野球、愛、ロングステイ」などをWEB検索する。
   Cameron Highlandsキャメロンハイランドはどこにある?
マレーシアのクアラ・ルンプールより北200km(タクシーで3時間半)、標高1500m南北約40kmの高原リゾート地。歴史的にはかの有名なタイのシルク王ジム・トンプソンがこの高原で失踪し行方不明になった土地である。
この歴史的な出来事を題材にした「熱い絹」を推理小説として松本清張がこの地を舞台に物語を展開している。
        
 何が魅力なの?

年中気温の変化がなく平均気温が22℃から26℃、ホテルにはエアコンがない。3日間の滞在経験では朝夕22℃前後、昼間は28℃で朝夕は7月なのにセーターが必要。昼は半袖で十分。日本の季節のイメージで言えば5月の連休ごろの季節感。とてもしのぎよい。自然に囲まれ茶畑や自然の草花、果物(ドリアン、マンゴ、マンゴスチン、ブータンなどなど)バラの花12本で300円。高原のため多くのトレッキングコースがあり自然が堪能できる。物価が安い。イメージでは日本の1/4程度の感じ。添付の写真でもわかるように100円、200円で食べきれないほどの果物の量である。

食事は中華、インド、マレーと種類多くランチ2人で300円夕食2人で700円、1日の食事代は締めて1000円なり。ビールだけは日本と同じ価格で缶ビールを2本飲むと食事代より高くなってしまう。残念ながら日本食はないが日本語のメニューはあちこちで見受けられる。日本の食材も醤油、とんかつソース、みりん、酒、焼酎、缶詰、インスタントラーメン、お菓子などなど町のスーパーで買えるが価格は日本からの輸入のためか日本のスーパーより若干割高感あり。
       
 ホテル代は?

今回は「キャメロン会」へ入会したため優待価格ではあるが1泊朝食付きで2人で3500円(税込み)4星ラスホテル。普通料金でも5000円程度であり同じクラスのリゾート地区を考慮すると夫婦二人で朝食付きでは日本の1/3程度の感。
      
  ゴルフは?

まだプレーしていないが1ラウンド900円(この条件は52歳以上で「キャメロン会」のメンバーであること)キャディや貸しクラブを利用するとラウンド3000円程度の見当か。
       
 テニスは?

平日9時から夕方5時までは無料。まだプレーはしてないがコートは状態よく、あまり一般的ではないのこの3日間で誰もプレーしていない。来週からプレーの予定。

       
 4日間の滞在感想は?
 
ホテルを望む:奥がホテル これで100円なり 2.000メートルの高原
ドリアン:1山いくらの世界、1個だけだと割高との説明でも60円なり。「当サイトの管理人からドリアンはアルコールとの食い合わせが悪く酒は控えて下さい。」 200円なり:果物ブータン、トータル2kg スチームボード:マレーシアで有名な鍋料理、シーフード、肉、野菜などを入れて食べるが2人前900円だがとっても食べきれず。日本人の舌に良く合う
ツインタワー:KLのホテルからの夜景、 雨上がりの高原:スコール後の景観 ホテル近郊の景観