09.9.8 五町の瀬 8匹 |
9月に入り釣れだしたという現地からの情報で出掛けた。25日と同じ場所を今回は左岸から線路を渡って「白サバ」に入る。上から見ると惚れ惚れするようなポイントだったが騙された。昼に諦めて前回の瀬に入るが八幡周辺は釣り人が多い。ここで夕刻までに8匹。なかには白ハエかと思うようなサイズも。近くでは4〜5匹釣ると場所を変える動く人が拾い釣りをして釣果が多かった。 |
09.8.25 五町の瀬で6匹 |
今年は長雨で日照時間が平年より少なく野菜などが不作で値段が高騰している。鮎も全般は低調で8月終わりごろからようやく上向きななった。午前に相生の法傳橋を渡り下流の簗近くが全然で昼から入った八幡IC近くの「五町の瀬」で6匹。形はやはり小さい。 |
08.8.25 郡上の自然公園橋の上左岸 |
長らく晴天が続いて立ち込んで流芯狙いをするが掛からない。地元の人が辺の古い垢の石周り、落ち込みを丹念にさぐりボツボツ掛けていた。2匹の貧果 |
07.8.22 郡上漁業組合の前で9匹 |
いつも釣り人の多い人気のスポットに始めて入る。昼間は緩やかなトロ場で静かに泳がせ釣りをする釣り人が多くて、私も腰ぐらいまで水に入り根気よく誘う.。この釣法のメリットは腰まで入ると身体に浮力がついて立って釣りながら休養になる点です。その上今年の猛暑でも涼しく、一時間に一匹ぐらいの釣果だが趣がある。
夕刻に瀬尻で4匹の入れ掛かりを久しぶりに体験する。「5〜6年ぶり」の興奮 |
07.8.13 本流和合橋の養老院前 9匹 |
今年の河川はどこでも一般に好調な様子で、郡上も始まりに冷水病が出たがそれ以後は釣り人に満足を与えている。 |
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06.7,31 郡上は冷水病で鮎の姿なし |
今年初めての釣りで5〜6箇所も移動するが食み跡と鮎の姿もなし。65歳になり身体のバランスが悪くて河原歩きに疲れた。15時にギブアップ。梅雨末期の大雨のなごりが完全にとれてなく苔がいまいちだ。何よりも吉田川、長良川本流、亀尾島川など釣り人の少なさがきになる。 |
05.8.16 本流の場皿で初鮎2匹 |
9時半に右岸の料理旅館でオトリを買い少し下の長瀬で昼までに大一匹「22センチ」今年初めての香りたかき魚であった。その虎の子は大切にしまい初めの養殖2匹で2時ごろまで粘るが釣れず、惜し惜し虎の子に替えて根掛かりさせないよう淵で粘っていると、キタ!ガツン!グ〜ンと竿が重くな、穂先が大渕の水中に入るくらい引いて絶えること10分、ようやく岸寄りに持ってくる。人の顔を見てさらに3〜4度締めこんだが、道糸が届くところまで近寄り糸をつままないで腕にかかえて左手でタモを取る。虎の子が二周りほど小さく見える巨鮎「24センチ」で、充分弱らせていたから糸をつままないままタモに入れることができた。
久しぶりの感動。 |
05.7.19郡上亀尾島川 ガンガンのボーズ |
今年初めての釣行で支流の美しい景観をHPにUPしたくビデオカメラとデジカメ持参。長良川はいつものような賑わいがなく厭な予感。支流でボーズ、吉田川合流点上の流心側の左岸に入るが誰も竿は立たない。右岸のチャラ瀬「チャラ瀬のなかにもミオ筋のようなポイントがある」で竿を立てて泳がせてぼつぼつ釣っていた。誰かが冷水病を噂していた。17時納竿 |
2004,7月27日 |
昔の釣果を思い出して那比へ、11時から久蔵橋の手前を右折した場所で2時間、下流の宮ヶ瀬橋を渡って右折し上流へ2〜3分の立川の大淵と荒瀬、瀞と続く素晴らしいポイントで2時間ボーズ、吉田川へ移り本流の合流点の鉄橋下で1匹ボーズを免れ15時納竿、車で着替えしていると隣の車の釣人が戻り7時からこの辺りで上下に歩き20匹釣った由、釣る人は釣っている。 |
7月12日郡上万場ヤナの上 直角に曲がる川相のトロ場で14〜17時 3匹 |
6月28日那比川 相生第二小学校上 7匹 |