私の友人の言葉です。若いころの私は海釣りアユ&アマゴ釣りが好きで山海を走り回っていた。
夜明けにかけて出かけるので、海や山奥の生物の一員として美しい地球を感じると同時に、人間の儚く小さな存在に気づいて、一つの開眼を体験した。
それは生き物への感慨であり、感慨を表現できる余情の趣のある俳句と水墨画の門を30代でくぐり、さらにつながるエッセイ、写真、陶器、水彩画、HP等で訴えて現在に至る。
近年はこのような道楽を許してくれた家族に感謝!しつつ、テニス、HP更新、水彩画が休日の趣味です。
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