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威力と安定をいかに両立できるか.
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  04,10
自分のこだわり
 テニスにおいて最初の一打「サーバーはサービス、レシーバーはリターン」の大切さはよく知られていますが、この一打をクリアして次のショットの出番となる訳で、言い換えれば始めの一打をマスターできなければ次のショットは練習しても意味は無いと言えます。
事実レベルが上がるほど始めの一打「サーブ&リターン」は50%以上のポイントを占める重要なショットとなっている。
 
10年ほど前に上級者に手も足も出ない負け方をした時、私は手っ取り早く対抗できるためにはサーブだと考えて、参考書を買い自分のフォームをビデオカメラで撮ったりして拘ってきた。

ここで気づいたことは理論を考える前に、それぞれのショットをどのように捉えるかが問題で、正しくとらえられればそれぞれのショットの課題が分かり、課題が理解できればそれをクリアできる練習方法まで想定できる。

 テニスコートは四角い面で真ん中にネット「障害物」があり、この中にボールを打ち込むスポーツです。従ってミスの大半はラインオーバーとネットミスになるが、前者は良いミス、後者を悪いミスと言われている意味が理解できる。

 ものごとを正しく捉えて取り組むことは結果に雲泥の差が生じる。
 何故か?を考えつくだけで進歩ができる大切な点で、課題が見えてくれば課題を乗り越える道が見えてくる。また道が見えればほとんどのショットは一人で乗り越える「スクール不要」練習可能であることに気づく。

 ストロークは一般人も時にはプロと変わらないような威力のある美しいフォームのナイスショットが可能だが、サービスは難易度が高く、プロを含む上級者と一般の愛好者のボールの威力とフォームの安定感の差は歴然と差が生じる。
スクール出身者のストロークは概ね美しいフォームで、良い打球が飛びますが、サービスは難しくて美しさはない。それだけ教えにくい覚えにくいのだが、逆に理論さえ把握できれば、強力な初めの一打にになり得ます。


 サービスはスピードと安定感の相反する命題を統一する必要があります。しかし有る方法で簡単に相反しない統一ができるのです。

 それは頭上で
コンパクトに手首を返す、という理論です。コンパクトだけでも捉えられれば、課題としてトスの位置や上体の反りの必要性が分かり、またラケットのヘッドスピードは小さな円を描く方が、大きな円よりヘッドスピードは早いことも気づく。そのためには肩、肘、手首がつくる遠心力で頭上で小さく手首を返して、顔の辺りでラケットが完全に下向きになる必要がある。

これがコツです。
自分の場合は自ら考えた下記の感覚で対応しています。
 ファースサーブがネットミスの場合のセカンド修正  「ファースト」の感覚よりラケットを下から上に強く「90度」押し上げるような感覚で強く打つと、概ねネットを越えて回転して入ります。「押し上げ意識
 ファーストサーブがオーバーミスのセカンド修正  「ファースト」より手首の返しを強くして捻るイメージ。概ね回転が強くなりライン内にバウンドする「捻る意識」です。

 大多数の市民レベルサーバーは手首は返らず「下に向いていない」、スピードがあるが入らない。

 次にファーストサービスがネットミスかラインオーバーミスかで、セカンドサービスの対応が違うが、トスのボールの位置か、インパクトのときのラケットの角度、手首の返しの強弱で修正できることを知る。
3番目は力まないことだが、プロ野球の投手やプロゴルファーでも往々に「肩に力が入ってしまった」という難しさは、メンタル面としてサービスにも共通する。


 つなげるテニスもあります。


個人差がでて勝負にならない弱者は、ボール拾いばかりするみじめさで絶えられなくなるので、上級者にはゲームにおいては配慮が求められる。

例えば「相手の届かない場所にサーブやショットを打ったらアウトになる「繋げるテニス」も現実に有りますが、上級者はなるべくエースで勝つことを避けて相手のミスで終わることを意識する「度量」が求められますが、この点を理解できない人は「野球やサッカー」に
変るべきです。



 
 
ジャパンオープンジュニアテニス大会 Japan Open Junior Tennis Championships 2015
動画の一部を切り取ってトスの位置を確認する
   
 6連続サービスエースと新しい信条 2014.10.月20日
 
 平成元年から始めたテニスライフで、サークル内の人間関係の難しさを知り(教えられて)、サークルにポリシーを掲げたり、このページをUPしたりしてきたが、この間私は多くのことを学ぶことができた。
直近で科学者も、経済界までが、他者への配慮、思いやりによって共存共栄の道が開ける発言があり、我が意を得て「サークルの平等」やHPの「他者愛」の漠然としたフレーズをより明確な「他人を尊重しあえるコミュニティ」に修正した。2014.10
このフレーズを換言すれば「自分を尊重するな」というストレートな戒めがあり、どこでも見かける目立ちたがり屋仕切りたがり屋に明確なメッセージを与えられる。
逆引きで「自分を尊重する人」を引けば「自己中心的」⇒「上から目線で他人を軽蔑」「なにかと口を挟み自己主張する」「見識の無い独りよがりな意見(意見でなく暴言)」暴言により争いの絶えない人」と出るだろう。

このように70歳を過ぎてから尚新たな人生の信条を得られたことは、長年ヒトと関わるコミュニテイに席を置いていたからで、独りで生活をしていたら思いもつかないことです。
@テニスサークルの運営AHPを10年以上更新して、その間文章を主とした推敲を繰りし行ってきた。 B私の幼い(家族)コミュニテイ C他人と1時間にわたり接する理容業という人とつながる生業を家業としてきたことなど、さまざまな人間関係の薫陶を受けて、より良い社会を願う結果が(理容人生)です。  

テニスの技術についてもは2014.10.月20日73歳で、6連続サービスエースができ、スクールへ行ったことがない26年間の自己流テイスライフで初の珍事。過去には4連続の経験があるが70歳を過ぎてもできたことに意義がある。一般的には考えられない出来事でだが、バランスとか美しいフォーム、美しい人間関係に拘り、それをいつも脳裏に描けてきた美意識の産物だと感じている。
そのためか近年テニスコートを開錠して朝一番に中に入ると、二つのコートが真っ白い画用紙に見え出した。一つ目は技のイメージ、二つ目はメンバーの融和のイメージを脳裏に描くためのキャンバスである。
サークルのポリシーをHPで見て入会される人が増えて、以前より協調できて手ごたえを感じられ、その上70歳頃にサービスの小さな開眼をし、6連続はそのイメージの正しさの結果であることが、信条を得たことと共に嬉しいことです。

「他人と尊重しあえる社会」と「6連続」の二つの結晶をもたらしたテニスは、「理容人生」のTopカテゴリーの一つ「情感人間を育てる趣味」を実証できたのではと考えています。
テニスサークル仲よし会「」のポリシーはこちら

この考え方は政界からは聞こえないが自己愛者ばかりだろうか?。

詳細は「
他者愛と自己愛」へ

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1
 スポーツは高度になるほど「上級者ほど」基本が大切になり原点を求める。例えばゴルフのプロは若くてもドライバーショットなど基本通りの美しいフォームだが、芸能人や野球選手など何十年のゴルフ歴がありながら一目見てプロとは違うアマのフォームで、それは基本の差であり実力の差としてとし歴然としてくる。
練習も高度な練習より基本的な面を繰り返し練習することの大切さが
知られている。
 従って基本⇒無理や無駄のないバランスの良い美しいフォーム⇒高
いレベル、の定義が成立する。そしてさらに高い定義を自分の感覚で
イメージとして脳裏に確立したプレーヤーが世にでる名選手となる。
 サービスはテニスのショットで唯一コーチの球出しのないゴルフのよ
うな、自分で練習して自分の感覚で打てるショットで、従って自己の
サービスにたいする感覚や捉え方が最重要にならないといけない。「バランス感覚
、軸、体重移動と体重を載せる、均整、美意識、ボールの回転など」
のサーブを定義できる感覚を持たねばならない。
4 全ての球技はボールの速さや威力と同時に、相反する入るための安
定感を両立させなければならない。ネットを超えやすくベースライン
を超えにくく、それでいて威力がでるショットとは?。唯一有るのです!。
5 テニスにおいて最初の一打「サーバーはサービス、レシーバーはリ
ターン」の大切さはよく知られていますが、この一打をクリアして次
のショットの出番となる訳で、言い換えれば始めの一打をマスター
できなければ次のショットは練習しても意味は無いと言えます。事
実レベルが上がるほど始めの一打「サーブ&リターン」は50%以
上のポイントを占める重要なショットとなっている。
6  テニスと卓球は中央にネットがあり,箱の中にボールを打ち込むスポ
ーツだと想定すべきで、サービスとストロークは「ネットを越えやすく
ラインをオーバーしにくい順回転」のトップスピンがベストと定義
付けられる。
7  ストロークは理解できるがサーブでの感覚は難しい。しかし時計の7時
から1時の方向だと説明書にあり、下から上にこすり上げる打ち方でラ
ケットが真下から真上にいくには何を意識するか?。第一にはボールは頭の真上だと回転をかけやすいという認識を持てる。
8  この定義に沿うとトスの左手は真っ直ぐな90度までいかなければな
らないがアマの大半は45度ぐらいで止まっている。
9 さらに左手が90度になれば@顎が上がって胸の張りができAラケッ
ト側の右肩が下がり上に振り上げる準備が整う。Bラケットヘットが
背中で真下に下がる充分なスペースが生まれる。C全身を後方に
らせて手首、肩、腰、膝、足首のバネを利用して上に打つ体勢が整
う。私は顎上げを徹底させるため上体を反らさないと見えないように
つばのある帽子を深くかぶったこともあります。
僅かなことでも差をつくるセンスに繋がるのです。
10 トスが45度だと9の重要な全ての体勢が整わないことになる。
11  9の体勢は体重をラケットに乗せられる大きなフォームと、それに伴う
遠心力をつくるが、手首の返しはコンパクトに返す。なぜならラケットの
ヘットスピードは小さな「円」のほうが速いからだ。そのために手首の
力を抜いて頭上でインパクトして手首を返し、ラケットが胸の前辺りで
完全に下向きになることが必要で、そのためにラケットを持つ肘が顔
の高さで返っていなければならない。
 そうすると刀の鞘に刀を収めるようなフォロースルーの基本にも沿える。返しが悪いとインパクト後の体制は不完全になり威力コントロールは
半減する。
12  しかし9の体勢は背筋腹筋の強いプロの姿勢。いくら正しくてもアマは
できないと思っていたが、6連続の文章にある小さな開眼とは、上体を
後ろに反らせるのではなく、腰を基点とする横への「くの字」のこと。こ
れでも効果は上がるという確信を持つ。
13
 強いスピン回転はトスのボールが頭の後方123の回転軸に進むほ
ど強い回転になりコントロールがつくがスピードは逆に弱くなる。
14 スピード軸はフラット系サーブでこれもボールが前方に進むほど早
くなるがコントロールが悪くネットしやすくなる。
15 回転軸を深くすれば安定は増すが「失速」サーブになりやすくスピー
ド軸との調和融合しなければならない定義が設定される。
16  それが中間融合軸で回転とスピード、コントロールが備わる理想
的なトスの位置と定義できる。
17  だがサービスは2本打てるからファーストはスピード軸寄り2〜3の位
置で、セカンドが中間軸2辺りだろうか。その兼ね合いは自分の調子
とゲーム展開により常に微調整しなければならない。
18
 上級者ほどファーストとセカンドサーブ軸の調整幅は小さくてエース
のとれるようなセカンドをコントロールできる高い定義を持っている。具
体的な数字は4〜5の深い位置になるが鍛えられた高い身体能力が
必要になる。アマチュアで高齢者では無理で理想を追うことは止めて
いたが、2014.6ごろにふと「くの字」の感覚なら身に付けられると気づ
いた。腹筋や背筋に頼らずに楽に「溜め」や「パワー&安定感」を得
られる高齢者向きな感覚だ。ほんの僅かなことだが僅かなことが大
きく変わるキッカケになる真実も知るべきだ。
19
 「くの字」とは右効きのサーバーの左腰の角度のことで、一瞬だが前
傾姿勢を踏とどまる「溜め」を作ると同時に、トスの左肩は高く右肩が
下がり槍投げや砲丸投げの最もパワーの出せるフォーム「バランス」
を作れる。
 テニスの場合は下半身だけが前傾になり上体は右に傾斜し、少し
ひねることで角度がついて回転がかけやすく、ラケットは砲丸や槍の
ように左45度に放り投げるパワー&回転の出る重要なフォーム
になる。
前傾姿勢はスピードがでるが入る確率は反比例して悪くなる。言い換
えれば回転をかけにくい体勢であり、ここで回転を加えやすく「溜め
」を作れる「くの字」と上体をひねることは、体に負担をかけないで
を忘れてはいけない。
NO19の「くの字」は「上にスピン回転=コントロール」&「相手へ
のパワー=高速サーブ」を両立させられるアマチュア理想の
フォームではないだろうか。
20 「くの字」とひねりは引力の法則に逆らって体重をギリギリまで溜めら
れてラケットにウエートを乗せられる。プロは背筋腹筋が鍛えれれてイ
ナバウワーの反り返しができるが、アマ特に高齢者には無理で諦め
ていたが、くの字は右横への傾斜なので身体への負担は少ない。そ
れに気がついたのが70歳過ぎで、改めて意識することで威力と安定
感が復活したように感じた。「最近サービスが良くなったね」「70過ぎ
でこんなサービスを打てる人は知らん」と言われたが、スポーツは少
しのことで大きく変わる可能性があることは、ゴルフ好きな客人とよ
く話をする。
21  @にトスAに上体のひねりBにくの字の腰「くの字は上体を反らせ
て胸の張りができる」Cに膝を曲げDにボールのしたに上体移動し
てE「全身が鞭のようにしなりスナップショットできる体勢」F右脇
を締め「脇が開かないように」G曲げた膝でジャンプしてG右手首の
強いリスト返しを意識してくの字が>の字になるように振りぬき。H左
腰にフォロースルーして着地する。
22  上の@〜Gを完璧に守れば「着地した時点で右肘が完全に返って
ラケットが真下に向くジャンピング パワーサーブのベストフォーム
だと定義できる。逆に@〜Gの一つでも意識から外れるとガタガタ
に崩れるし、前傾が強すぎて転ぶ醜態をさらしたこともある。またメ
ンタル面で力めばパワーは半減するし確立も悪くなる。
23  21の腰でラケットを振り上げる感覚は一定のレベルがないと理解で
きない。NTRPレベルで4〜4.5のレベルに相当する技をNTRPレベ
ル1〜2の人が突然打てるわけではない。階段を上がるように
2.5〜3〜3.5〜4とレベルUPして到達できる技です。従ってすべての
技は常に手の届く一段上を地道に繰り返し目指すことが必要。
24  比較的楽なスライス軸「8時から2時の位置にラケットをこすりあげる
角度で打ちラケットのフォローは左腰に刀を差すように」の角度から
、少しずつトスを後方に移してスピンに移行する。ラケットを真下か
ら真上に上げてフォローが体の正面から右足前にくるように移すと
スピンサーブの調整がしやすい。
25  対戦相手を上級者と思うな。力が入り体が硬くなるから南瓜が立っ
ていると思え。「失礼」またテニスはミスをいかに少なくするかの確
率を競うスポーツだから、例えばストロークでエースを5回試みて
ミスショットが2/5で済むのか3/5になるかは、まさに勝つか負け
るか、上手か下手かの境目であることを経験者は理解でき、その
わずか一打の差を決定するのが基本であることを知っている
26  これらの定義を簡略化すると@にトスA上体のひねりB左腰
で振り上げるの3点に要約される。
27  さらに自分なりの「サービスの定義」を一言に要約すれば「左腰でラケットを振
り上げる」感覚だと言える。。自己流独断的に定義してみましたがど
うでしょうか。「威力のあるセカンドを入れる」難度はエベレストの
ように高くて多くのプレーヤーにとって挑戦するに値する大テーマです。
29  メンタル面では自分よりレベルの低いレシーバーだと気楽に打つか
らサービスが入りやすいが、その逆は力が入ってWホルトになる確
率が高い。この事実は身体に力が入ると威力も安定性も落ちる落と
し穴があることで、平常心で軽く打つことを肝に銘じなければいけ
ないが、これが凡人はなかなかできない。また調子が良くてもゲ
ームを重ねるうちに必ず調子が落ちるが、落ちると穴から這い上
がれないだけでなく、焦って増すます深みにはまる愚行を犯す
。これは気持ちとパワーが相手コート「前」に向いてしまい、上
に振り上げることを忘れている。この精神面のコントロール
が実は一番難しい。
ゴルフの藍ちゃんは小さな身体ながらゆっくりしたテイクバッ
クでよく飛ぶが、サービスでも軽く、柔らかくが大切。
30  プロゴルファーのドライバーショットは、テイクバックして一瞬「ため」を
つくってから体勢を攻勢に転じてタイミングよく振り下ろします。私もサ
ービスで過去に「ため」のタイミングで打てたことがありますが、このと
きはスピードと確率が一段と上がったことを会得しました。今から思う
とそれが私のベストな定義づけできるサービスでしたが、その後その
感覚はつかめたりつかめなかったりです。現在は「09,6」は「ため」をつ
くれないために大きな円でタイミングを合わせなければならず、コーナ
ーを狙うことはできません。「確率が悪い」
 つまり「ため」は頭上の遠心力のパワーとタイミングをコンパクトに
微調整ができる打ち方で、要はコンパクトな手首の返しが大切だと
定義できます。
31  
 圭のマイケルチャンコーチはこのメンタル面を強く指導して新化をも
たらしたと言われているが、サービスの定義とともに美しいイメージ
をいかに脳裏に描けるか、ポジティブなモチベーションを高めるた
めの暗示でもあります。理想は遠くてもメンタル面はテニスにロマ
ンを感じさせて楽しいテニスライフを過ごせるでしょう。

 
久しぶりに自分のフォームを動画に撮りネットUPした。その
日付「2014.5.15」、生年月日は「19414,24」動画を見た感じでは50代
?( ゚ω゚;)
、この感覚を大切にして楽しもう。