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  テニスの良いところ


趣味を楽しむなら自分なりの拘りを持つべきで、いい加減に接するならテニスを世に
広めた人が泣きます。

 当ホームページは自分の趣味の「テニス」案内が目的でしたが、項目が増えてコンセプトを
「他人を敬う文化」に変えました。

◎テニスは庶民的なスポーツです。(^^♪

公営コートは市内に多くありコート一面を半日借りて700〜1200円の安い遊び。
◎従って生涯にわたり手軽に楽しめます。
◎趣味は手軽に楽しめることが第一条件。高くついたり遠方だったり、社会人になったらできない では生涯の趣味とは言えません。
 例えば野球やサッカーは子供には良い学びですが、生涯の趣 味には?です。人数が必要でその上にグラウンドが少ない。テニスは二人からプレーできて安価な公営コートは野球場の何倍も存在する。
◎若いカップルはコミニケーションを深めます。
◎夫婦親子でプレーすれば家族の絆を深めます。
老いて孫と楽しめれば最高の幸せでしょう。
◎旅行先などのホテルのコートや村営コートがあり、高原や海辺でのプレーは新鮮で格別な感動があります。「ホテルにない場合はホテル側が村営などを探して紹介や予約などしてくれます。」
ボールを追う行動は動物の本能に沿い雑念を忘れて心身ともにリフレッシュでき健康に感謝できます。
◎ラケットは4000円、シューズは6000円ぐらいから買えます。
◎テニスサークルは趣味や遊び事なので、楽しく遊べる人間関係がとても大切で、頑固になりがちな中高年は、厭でもサークルの一員としての秩序やマナーを学ばなければいけません。
\(◎o◎)/
これが一番の良い部分で残りの人生を明るくします。
最も嫌われる人は「自分はテニスが上手だ」と思い込んでいる人で、上から目線「他人を蔑視」で他人「パートナーやメンバー」に指図をしたがる「教え魔」ですが、その低俗幼稚な感覚に呆れ果てます。何故なら「ミス」の意味を考えようとしない!。プロでもミスがあるから終わりがくるんです。

 
 
 ◎基本の基はテニスの特徴を正しく捉えること黄色い文字の部分
 
スポーツの基本の大切さはよく知られていますが、理論を考える前にテニスというスポーツの特徴を正しく捉えることが先決であることを知る人は少ない。
。┐('〜`;)┌。
 
例えばテニススクールに通うから上達。通わないから下手とは言えません。正しい捉え方ができるかできないかが問題で、理論を大切に考えて、まず一冊の入門書を求めることが必須です。
 次にサービス、ストローク、ボレー、ロブ、ドロップの5つのショットがありますが、それぞれの特徴や欠点を正しく捉えられれば、
コーチに頼らなくても自分で課題が分かり、その課題
クリアする練習方法も自分で考えられます。

 例えばコート真ん中のネットの存在は、高さのある「箱」のなかに安定&威力を両立させる打ち方が必須であることを認識することが必要。=ネットを越えやすくベースラインを超えにくい順回転=ネットを越えて初めて攻撃の形ができる。⇒角度をつけたり深いショットが打てる。
なのですべてのショットにおいて、ネットを越えないミスは「自滅」的最悪のミス。相手のコートオーバーのミスは良いミスだと徹底する。
この意識だけで相当なレベルUPができます。
 このような物事を「正しく捉える」ことは人生すべての部分に重要なことです。

テニスサークルとは、社会とは、夫婦とは、趣味とは、人生とは、理容業とは。=考える習慣は視界を広げて明るくするもの。
私はゲームの勝ち負けより自分の信じる理論が上手くいけば嬉しいしできないと悲しいが、80歳を超えても若い人と対等にプレーできることは、取り組みや基本が正しかったと自信になります。

@基本は運動音痴や足の遅い人などの足りない部分をフォローしてくれる頼もしいもの。
A基本とはバランスのとれた無理のない美しいフォームのことで、怪我も少なく、打つボールは威力と安定性を増す一石二鳥を、徹底して理解するべきです。

B 細い橋を渡る場合にバランスをとるためやじろべいのように両手を上げて渡りますが、ストロークでも空いている添え手を上げて打つことが基本です。初心者はもちろん中級者でも片手をだらりと下げ打っている人がいますが、当然フォームのバランスは悪く見た目も格好悪い我流になります。(゜_゜>) 


D手を上げて打つことを一つ覚えるだけで何十年間のテニスライフは怪我の確率が少なくなり、身の軸が安定してボールに威力がでれば大変な儲けもの。しかも会費を払いスクール通いなどの努力をしなくても手に入るんだから。
y(^ー^)yイエイ! 

 
 どんなフォームでもかまわん。という志の低いテニスライフは淋しいですよ。どうせするのなら見た目も爽やかな基本に忠実な粋で美しいフォームは周りの人々を感動させますし、その人の顔まで格好よく見えます。 (
゚ω゚;)   
ただし他人に押し付けてはいけない。性格は10人10色で、聞かれもしないのに他人に教える見っともない行動は顰蹙を買います。

 テニスコートでストロークの独り練習公開 
テニスというスポーツの特徴や欠点を正確に捉えれば、クリアできる練習方法が想定でき、下に初公開します。2018..5 
  
 

平成元年にテニスを始めたが、当初は独りでコートを借りて自分で考えた独り練習ばかりしていた。あれから30年が経過して 当管理人は後期高齢者を超えたが、この期に及んでサービスエースは取れる上に、バックハンドに目覚めた現実は、独り練習の試行錯誤の成果ではないかと感じる。

ストローク独り練習の仕方
 独断的Fつの取り組み

@
先ずはネット近くの「ネットから1.5〜2mm」アレーゾーンに立ち、左手でボールを落としてフオァハンドとバックハンドでフルスィングします。初めはネットミスばかりですがラケットの角度やフォームを変えることで、少しづつ打球は高くなりネットを超えます。
Aルスィングでネットを超えるがベースラインも超える場合は、スイングはそのままでラケットの角度を少し厚めにするか、脇を絞めてコンパクトに順回転「コンチネンタルグリップ」をかける修正もできる。次第にコントロールされてアレーゾーン内に落ちればグット。この過程でバックハンドのグリップはフォアと真逆なコンチネンタルにグリップチェンジして打つことを知る。
またベースライン近くの左右のアレーゾーンからフォア&バックのストレート&クロスに深く打つ練習。左手でボールを落としての独り打ちを徹底して行う。

B次は自分で球出しして打つ練習です。ネット中央のネットから1mぐらい離れた位置から左手でボールを後方に山なりなりにトスをして、振り向いて走りながらワンバウンドで深く、または角度をつけて打つ。

Cアレーゾーンの後方のベースライン付近から@のように深い威力のあるストロークを打つ練習。
ここではネットミスは悪いミス、ベースラインを超えるミスは良いミスであることを徹底する。テニスを正しく捉えると、ネットを超えないことには自爆と同じでゲームにならない。良いミスを意識するだけでレベル差がつくだろう。

Dこの過程でフォアと片手打ちのバックハンドはテイクバック&フォロスルーがまったく違う点を知る必要がある。長所と欠点を捉えられれば大きい成果。

一般的にはバックは苦手な人が多くて、理論的にもフォア(利き腕)が力強いと言われているが、バックハンドは右肩が起点、軸として遠心力を使えてフォロスルーが大きく、楽なスイングでフォアと同等の強いボールが打てて精度も高い。体が硬くなる高齢者にはフォアのフォロースルーが窮屈になり威力は落ちるので、バックハンドの長所を知っていることは大きい。

Eゲーム中のサーバーにボールを返すときはワンバウンドで返すことがマナーだが、喜寿を迎えて衰えた私は、常に楽なバックハンドのワンバウンドで返すように打っている。
F最後に「攻撃の初めの一打」になるサービスの重要性はよく知られているが、独り練習の独断場だ。

 サーブはコーチが最も教え難いショットである上に、本人の感覚による部分も難易度が高く、市民レベルのサークルに本格サーバーは少ないことで難しさが理解できる。しかし捉え方が正しければ、雑音の入らない試行錯誤の独り練習は最適で、高い打点の見た目の美しい、一目置かれるパワーを生涯にわたって得られるだろう。

 例えば後期高齢者になり足が弱っても、サービスだけは衰えない事実を知らねばならない。サーブの基本さえあれば充分に威厳は保てます。足が衰えるラリーよりサービスは老いても衰えは無いと言っても過言ではない。それくらい全身の感覚をマスターすれば楽なショットです。
管理人は73歳の時に過去に例のない6連続サービスエースができた。サーブを定義する
 
  ◎趣味やスポーツは人生のモチベーションや創造力を高め、視野の広い情感人間を育てる。当サイト内の趣味はすべて拘りを持ち取り組んできた。
(( ̄□ ̄;)! ! 2014.10月
 
 テニスサークルはテニスを楽しむことと人間関係を学ぶ場でもあります。今まではポリシーとして会員の平等を訴えてきたが、より明確な「他人を尊重する」を人間社会、コミュニティの
基本にした。
(ーー;)

 
平等とか五分五分という考え方は、秩序を守る義務を忘れて「自由平等に意見を言える」という「自由勝手」な誤解を与え易い。
(T_T)/~~
関連サイト= 他者愛と自己愛

 環境エンリッチメント(^!^)
   
 
 生活のなかで手軽に楽しめるスポーツを得ることは自分の人生に計り知れない価値を生むことです。
 こうして刺激を受けながら命の灯を燃やす生物にとってボールを追うという無心な行動は、本能的、精神的、肉体的に活性化を果たし,環境エンリッチメントとして健全な精神を育むものです。
(ノД`)・゚・。
  自分でつくれる百歳長寿の健康体 
 水墨画の精神性 筆を惜しむ謙虚なこころを知る。NHK今池文化教室 村田清風先生に師事
  古の「粋と風流」な絵画」 絵画にも粋や風流の響きを感じるいにしえの絵画集。
江戸文化習い事の文化が花開く時代。newpage178.htm
郡上八幡観光&盆踊り踊りの歌詞を見ると粋や風流さが実感できる。
テニスの勧め 健康とサークルの人間付き合いを学びます。
学びすとの水彩画の基本 ARTは生涯の伴侶になり作品は癒しになります。また美を尊び醜「犯罪」を嫌悪する性格をつくります。
俳句の勧め 句会「伊吹」柴田雅人先生に師事庶民の情感を五七五に託す。
短文エッセイの勧め 中日今池文化教室、谷 渓太郎先生に師事。原稿用紙二枚以内の尊い意味
礼節を学ぶ 家庭や職場、地域など周囲の人々、とりわけテニスの仲間から学ぶ
モラリストの勧め 道徳(morale)を意識して生きる人。また訴える人。
陶芸 大自然と愛知県陶磁器資料館にて
小さな人間の勧め 釣りを通して接した大自然のなかの小さな人間の定め。
宣告前に健康を学ぶ 逆縁の子から
ホームページ作り方Top
 HPもArtの感覚で社会に訴えることができます。またいまや知識がなくても簡単にHPをつくれる時代で、趣味の発表の場や自分の信条を発信できます。いまごらんになっているサイトも素人がつくったものです。
ロゴ看板 HPにつかう素材などをつくります。
ヒトを人間にするArtな感動 人に感動という栄養を与えるArtで文化的なもの。&識者の言葉で、映画、スポーツ、書籍、と我が人生に学ぶ
私の美意識 大自然からの教え
 Facebook 情報量は世界で双璧でネットの恩恵を受けるべき
Twitter Facebookに同じ
 Viva Earth! Google Earthのストリートビューによる天上の愛

 ◎「仲よし会」の運営
 仲よし会は複数の幹事さんの一年交代で運営し、汗を分担して頂いています。
<(_ _)>
テニスコートが何も描かれていない真っ白なキャンバスに思える

 朝一番にフェンスで仕切られたコートに開錠して入ると、そこは何も描かれていない真っ白で清々しいキャンバスが二つある。一つは自身のプレーがどのように展開できるか、イメージ通りのショットが打てるかどうかの画用紙。二つ目は当会のメンバーの美しい人間関係が展開できるか描けるか。 人生を美意識のキャンバスと考えたらとても楽しい人生だ。

05.1.1 元旦テニス
 10年ほど前にテレビの正月番組で食べ物を粗末に扱う番組があり、それ以来仲間を誘い元旦テニスをしてます。その後のおせち料理は美味しいですよ。禁酒日や 元旦だけは 酌す妻 
元旦だけは日頃禁酒日を取れと言う妻がお酌をしてくれます。おぞましい事件が少しでも少なくなりますように、今年も生命や自然、地球の尊さをHPで綴りたいと思います。これは言わば「生命や自然、地球への人間が果たすべき礼儀」だと考えるからです。また還暦60歳まで生きられた老人が不慮の死を遂げられた人や若い人たちに果たすべき務めかも知れませんね。
正月や 子や孫去りて 老夫婦  津波禍の 海原ひとつ 年流る
04.4.10 花見テニス
 日本人は農耕民族だったせいか古来より屋外での花見を好み、現代でも桜に対する深い感慨を持ち桜だよりは全国に刻々と報じられている。私もそんな血を受け継いでいるのか、テニス仲間と十年来花見とテニスのできる場所を探して運動後の美味しいビールを味わってきた。 テニスは一人では成り立たないスポーツだから、楽しいスポーツライフを望む人はいやでも仲間づくりを心がけて、その仲間との継続した付き合いをしていく必要がある。つまりテニス愛好家は日々人間付き合いの学習をさせられていることになる。 
 勝敗にこだわって判定に文句をいう人や他人のミスに口やかましい人などが、少しずつ礼節を学び他人を重んじるようになる。その結果が花見の宴の人の輪になるわけだから、その時期がくると私はわくわくしてお膳立ての労をとることになる。
 人付き合いは親子に始まり夫婦、兄弟、親戚、友人、主と客人、男と女、隣人、同僚、若者と老人などまた国と国の付き合いなど人生そのもので、この関わりにはさまざまな学びがある。その上人それぞれの信念は年齢とともに変わっていくものであり、とすればその学びは生涯に渡って継続すべきで、換言すれば他人と接することは人生の主目的、それくらい大切に考えるならば、おのずから他人の長所がよく目について美酒は身近なものになるだろう。
1998.4
酒好きは 人好きなりぬ  花の下
一本の 縁に集う 花むしろ
04,10 始めの一打
 私は平成元年48歳でテニスを始めました。今年63歳で満15年経ったわけですが当然のことながら未だに発展途上で、逆に言えば未だに新しい発見が有りまた。それは63歳で尚進歩の余地が有ることにもなります。体力的には限界をとっくに過ぎてますが技と回数でなんとか進歩を実感できるテニスライフを楽しんでいます。
 テニスにおいて最初の一打「サーバーはサービス、レシーバーはリターン」の大切さはよく知られていますが、この一打をクリアして次のショットの出番となる訳で、言い換えれば極論ですが始めの一打をマスターできなければ次のショットは練習しても意味は無いと言えます。事実レベルが上がるほど始めの一打「サーブ&リターン」は50%以上のポイントを占める重要なショットとなっている。   
 10年ほど前に上級者に手も足も出ない負け方をした時、私は手っ取り早く対抗できるためにはサーブだと考えて、自分のフォームをビデオカメラで撮ったり、「その時間は20時間を超え」、プロのゲームを録画した時間も同じくらい録画して、両方をスロー再生して比較してきた。当時筋力が違うから真似は無理だと助言してくれた友人がいたが、私はプロ、アマのテニス理論は一本の線上にあるものと考えていたので、「もちろん私たちはその線のず〜と下で試行錯誤してます」15年経った今日それは正しい選択であったと断言できます。同年代のアマチャプレーヤの大部分は両足が地面に着いたままのサービスですが、ジャンプしてベースライン内に着地する打法が少し安定し年齢の割には理想に近いサーブが打てるかな思っています。
 ただ気をつける点は時々ビデオチェックが必要なことです。悲しいかな人間は自分のフォームは自分では見られません。自分ではイメージ通り打っていると思っていても、知らず知らずのうちにフォームは崩れるものです。それとゲーム前には自身のモチベーションを高めることは必須の条件です。そのためにサービスの定義「言葉での明文化」をしてみました。
04,4,6 16ペア32人の花見テニス大会
 毎年恒例の花見テニスは4月の第一火曜日に行います。今年は南区のグループも8ペア参加して総勢32人16ペアで行うことになりました。コートに隣接した名城公園で11時からお花見をして午後1〜5時までの親善テニスです。、名城公園の広場はぽかぽか陽気で春休みも重なりござを広げる人は多くて、心配していた桜も以外によくもち散り始め「ひいき目で見て満開」で、名古屋城を背景に平和な光景のなかで健康に感謝して乾杯をしました。♪少し酩酊して仰向きに寝ると青空と花びらが真上に広がります。日ごろ大地に接するのは足の裏しかありませんが、座ったり横になったりすると地球という星を肌で感じます。大地を身近にに感じることはそこで寝起きしていた人間の本能であり周辺の草花や見知らぬ人々にも連帯感を感じます。換言すれば地球環境ととそこに棲む生物をかけがえの無い大切なものに思えることです。「自然の一員」に入会したような満ち足りたまどろみは気持ちのいいものですから一度体験してみて下さい。「注、お酒はテニスボールが二つに見えない程度、転寝(うたた寝)は夜桜では禁止、風邪をひきます」幹事より

他人を敬ういにしえの文化