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Hpを作って10年目の総括2013,10
 
     
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 いまから10年ほど前にインターネットは「世界の博物館、美術館を家庭に持つようなもの」と形容されていた。新しい世界にロマンを感じて初めてパソコンを買い書店でサトウサンペイ著、「パソコンのパの字」を買う。文字通りパの字からのスタートで、半年後の2003年7月になんとかHPを立ち上げて10年が経過した。  現在はPCの能力、ネット検索能力、ネット環境などが著しく進化して、あらゆる物、あらゆる事が調べられる宝箱になっている。私のネットへのロマンはこの宝箱を所有できたことだけでも当たっていた。
 
 ノーベル賞を授与された益川敏英氏が講演で「研究を続けられたのは社会にロマンを待てたから」と仰られた。私は最近「人生に美意識をもつことの意義」を強く感じて日記にも記したが、ロマンは美意識の産物でありボジティブな行動が10年目の結果を生んだと言えます。
2013.10
 私の美意識

 HPを立ち上げた頃は「趣味の発表の場」と「家業の宣伝」だったが、宝箱で学んだことを備忘録としてHPBにメモするようにサイトUPして、コンテンツをを増やすことができたことは、結果的に三重の利益を享受できるようになった。ネットは@「自分が学ぶ場」⇒A「学んだことをHPにUPして他人の役に立ち、アクセスと収入を増やし自分の可能性を広げた」⇒B「パホーマンスに優れたネットは自分を表現しやすく、他人からシェアされてコミュニテイに繋がる。」になっているのです。

 「学ぶ場」の一つの例としてブラウザを複数使い、その中の一つを辞書専用に使います。「ブラウザとは」で検索するとネット専用辞書がドバッ!とでてきて類似や反対語まで掲載されいる。「文は人なり」と言いますが「HPも人なり」という考えで内容は推敲を繰り返して作りました。その他有名画家の作品や絵画技術を紹介したサイトはネット上に溢れていて無料で学び放題です。

 HPは私の趣味「コンテンツ」の多さがネットの進化にタイミングが合ったと考えられます。つまり当サイト「理容人生」のピラミット型の構成で数多い子供や孫にあたるコンテンツが、検索の進化でそれぞれがヒットして複数のHPを運営している状況になりアクセスを増やせました。例えば子供のコンテンツの「水彩画」には孫の「4線描写」「デッサンの極意」「水彩画用紙の種類」「Googleストリートビューから写生」「田舎の絵」などの多くのサブコンテンツがありますが、すべてトップページに検索されます。

 宝箱を所有してからは趣味の発表の場「個人のHPの7割を占める」から、他人の役に立つ専門性、個性的、利便性にシフトできましたが、06年から取り入れていていたアドセンスが、09年度から月に万の桁を超えるようになったことはアクセスUpに比例した余禄です
 ネットのパホーマンスは、自分専用の放送局を持つようなものから、SNSの「アラブの春」のように爆発的に進化した。自分のHPを介して実体現できるコミニティは自分が主宰者で充実感を持てます。、テニスサークル「仲よし会の案内」「水彩画教室の案内」「ヘアサロンツツミの案内」などで、「テニス、、」はメンバー全員にネット環境があり、サイトを見て入会される人が大半ですが、サークルの案内と会のポリシー「メンバーの人間関係を大切に」に感動したと言われる人もいて、内容や趣旨がシェアされた訳でHP&サークルの管理人として嬉しいことです。また3.11のときには「仲よし会」で被災者支援をさせていただいた。

 「水彩画」は、自作の発表もありますが、「水彩の学びすと」「Googleストリートビューから写生」「水彩教室」は専門性、個性的、利便性がありと授業マニュアルをHPで更新していて自分の可能性を広げました。これらをfacebookやツイッターで発信しますが世界3〜40カ国から訪問者があります。特にストリートビューから写生したり、「ドロミティ岳三十六景」は10年前の私には想像もできない世界で、その上ビューはの感慨をもたらして⇒地球人、世界は一つのネット時代の連帯ができます。こうした物好き人間は世界初の可能性までもあります。

 また私の絵を店のウインドウに掲げてあり、通勤や散歩の人たちがリピータとなり、なかにはドアを開けて入り絵について質問や話をされる人があり、これも予期せぬ地域のコミュと言えます。他人を教えることは自分も学ぶことになり、ロマンを持てたことが学びすとの環境をつくってくれたのです。ゼロからスタートしたこの10年間は小さな積み重ねでしたが、年数が重ねれば小さなことでも形あるものになります。

 「ヘアサロン、、」も50年も営業していると一つのコミュニティでです。頭髪を整える職業ですが、継続して来店されるお客様は店主夫婦を信頼して来店される訳で、その信頼を損なわない茶道のこころが必要です。
 技術だけでなく人の繋がりのなかで招く者と招かれる者の茶道のしみじみとした信頼関係「コミニティ」を味わえることは健康的で幸せなことです。ここにもネットからの訪問者があることは、低額理容室が周辺に多いなかで決してお金だけの人間社会ではないことです。
  この点はフクシマの被災者への保証が金銭だけでは済まない訳で、「古里」「地域」「人々」とのつながりや連帯等の「生業」が失われた悲しみは、日本人として共有しなければならない。
 このようなHPの内容に興味を示して頂けることは店主への関心でシェアされたと感じています。人生は捉え方次第ですがまさにHPは人なりで、ネットは人を変える可能性を持っています。
近年は他人と共有できることを幸せに感じる社会ですが、言い換えると文明や科学が発達するほど森や田の神が居なくなり個としての人間は脆弱になり、連帯や共有するものを見つけられなくて孤立する。こうした時代こそ地や他人、自然と世界への関わりが重要になってくる。

 自営業は農業、漁業、科学者、アーティストと同じで定年がなく、歳を経るなかでネットが介する三つのコミュを生業として趣味を楽しみながら人の繋がりを実体現できる日常生活が、宝箱のなかの最大の宝石だと感じています。

 HPを作り日々更新する理由2011.8
 
 ネットのロマンを信じつつ店の宣伝と趣味、そして何かで社会に役立ちたいの3点が当初の目的でした。店の宣伝としてはメニュや料金、特殊技術の紹介、美顔、育毛などコンテンツが多く、それなりの集客UPに役立つと同時に、HPアクセスやアフリエイト収入などサイト内てはトップのカテゴリーになり想定外の喜びでした。HPを見て来店されたり、眉毛のカット&眉毛剃り=1000円に学生さんや主婦が定期的に訪れます。
 趣味は
テニス俳句 禅と水墨画水彩画海釣り鮎釣り
陶芸
HPづくりビデオエッセイ写真
などで、教室に通ったのは俳句、水墨画、陶器、エッセイです。サイトUPして7年が経た現在はHP作りもArt創作というジャンルに加わり、創作もののなかでは一番手ごたえを感じ
て情熱を傾けています。

 Art創作が何故好きかは釣りで得た自然観&人生観です。従って自然は創作のエネルギー源だけでなく私の人生の師匠と言えます。一つの自然観「悠久雄大な自然のなかの
人の小ささ
、儚さ」は、健康や命の尊さという人間の根源的な価値観に目覚めます。この感慨を、絵画、写真、俳句、エッセイなどで訴えたいと創作趣味が増えましたが、HPはこれらを総合的に表現できる上に、世界に通じ高いパホーマンスを備えたメディア「自分専用放送局」で便利で強力な道具です。
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 また「人は自然の一員」という信条は「社会の一員として社会に役立ちたい」
他者愛
に気持が向かいます。2年ほど前に多すぎるコンテンツを「ご近所関連」「ヒトを人間にするArt&趣味関連」「人間(じんかん)関連」の三つのカテゴリーに分けましたが、「礼節」という硬いコンテンツに継続的にアクセスがあることが不思議です。

 店の休日は妻や子供の相手をすることは滅多にないダメ親父でしたが、休日での趣味の知識と信条が晩年にHPのコンテンツとして役立ち収入が得られて、当時の浪費が無駄ではなかったと安堵すると同時に、家族に感謝をする有難い日々を過ごしています。
テニスについては「仲よし会」というサークルを持ち、その紹介や会のポリシー、月に4回の例会の案内などをサイトで表示しています。強い弱いがはっきりするスポーツですが、メンバーの平等さを損なわないように強者側に配慮求めるポリシーを公開しています。

 ネットのロマンについてはネットからの新しいお店の客人やテニスの入会者たちとの新たな交流もロマンですが、ユーチューブやFacebook,で直近で立ち上げたマイコンテンツ
ストリートビューで絵を描く
で想像できるように、ネットは革命的なくらい進化を遂げ人類の便利な道具になっています。特に今後は高齢社会で買い物難民や病気への関心が深まるでしょうが、例えば有る日「ものが二重に見えた」とネット検索すれば多くの専門家が答えてくれて、居ながらにしておおよその知識がつくことは素晴らしい科学の恩恵です。そうした
知識で話題を提供できたり、心を注げる理容室になれることに感謝です。

  私の三つの目的で「社会の役に立ちたい」という恐れ多い目的の補足です。登山家やアーチィストたちも自然から大きな影響を受けると聞いていますが、影響はそれまでの人生観や価値観を一変させる開眼、解脱という大きなインパクトがありました。

 例えばあまご釣りの渓谷は不浄なものは何もない澄んだ大気と清流に、多様な生命体が大集合している場所です。また生命が誕生した母なる海も同じですが、そこに夕霧、また夕刻の闇が迫るとまさに幽玄な水墨画の世界とな、自分がその世界のなかで消え入りそうなくらい頼りなく小さな存在であったことを体感できるのです。
そして孤独な釣り師が雨宿りする茂みの足元にいる一匹の虫、一輪の花などと、同じ生命体としての強い連帯感を得られるが、これは芸術的な吐瀉「カタルシス」で一つの開眼でした。ここから「もののあわれ」の概念を理解できて生命の尊さや健康、愛、他者愛という価値観に目覚め、争いや欲望がこの上なくつまらなく感じます。
2011.3.11
 の東日本地震の未曾有の被害の前に、何もできない小さな私たちは茫然と眺めるだけでしたが、思えば地球上の全生物はマグマ活動する厳しい環境のなかで生きていて、その小さな存在であることを衝撃的に打ちのめされるくらい感じさせてくれたのです。」

 当HP内の
小さな人間の勧め
は「我」という自己の周りに築いてきた対立の柵から解放された、社会や自然全体に融合して全体は自分なのだという不変な概念を持つことができます。
ジグソーパズルの小さな一片「スモールピース」の感覚ですが、この感覚は雄大悠久な山河我が家の庭「心」の内にあります。
この全体は自分という感慨を知って欲しい、共有したいという気持ちが俳句やエッセイ、絵画の創作エネルギーです。芸術、哲学上の概念の一つ「愛」はエロス「自己愛」と、アガペー「他者愛」として昔から論じられていますが、多くの芸術家がこの概念を共有しているようで、常に自然や社会など他者への関心のなかで創作されています。有名な画家のことば「愛するものを描き描いたものを愛する」。言わば他者愛的創作文化と言えます。

 識者の言葉「Artがヒトを人間にする」は誤解されやすい文言ですが、私の信条とする「文化とは健全な社会の潤滑油」という意味で、これは豊かな国家とは豊かな文化を共有し合える国性の国で、貧しい国とは「自己愛を超越できない争いの絶えない貧しい文化の国」と言えます。

 なので社会の役に立ちたい「文化に寄与」という思いは、HPやSNSで写真を投稿するだけでも潤滑油とし役立っているわけで、決して「恐れ多い」行動ではありません。盆栽に日々水をやるように育ててきたHPは、このようなコンセプトに立ち更新し運営しています。
 また当サイトは月刊3〜5万アクセスがあり、2012.5月には累計で100万、2015.5で累計.200万カウントを超えましたが、どこかで誰かに支持をされているようで更新の励みになります。
当サイト参加のQponアクセス年間順位表 
 まだまだ未熟で道半ばな「理容人生」へのご訪問に厚く御礼を申し上げます。

万博に 列なす民の 日永かな  順風2005.10
管理人の好きな言葉  
花には水を 人には愛を  商いはこころを注ぐ。仕事に定年はあるが社会の一員に定年はない。
芸術は伝えたいという情熱表現ですが、当サイトから僅かでもそれを感じてシェアしていただければ幸いです。
 人生のスパイス「粋と風流」 日本人の美意識

スパイスとは食欲が湧いて美味しく食べられる香辛料。人生のスパイスとはまさに人生を味わう=楽しむこと。ユトリスト。
赤字は「日本人の美意識」から
古都に400年以上つづく盆踊りやお祭りは、当時の人々の豊作祈願だけでなく、粋や風流さ、遊びごころの産物であった。私の琴線に響いたものは料理のスパイスのようなもの。家庭や仕事上、人間としても大切な感覚で、
現代にも情感文化として古都に受け継がれていて、観光客は古都の雰囲気から異文化的で精神的な美を感じとり、
共有できて人気があるのだろう。あらためて日本人の豊かでポジティブな感性に驚く。
このような感慨を持てたのは、文章で言う「推敲」をHPで長年にわたり更新してきた結果であり、共有できたこととサイトで発信できたことは管理人の二重な喜びです。
もしネットやPCに無関心でいたなら、総括で述べたすべてが不可能であることに間違いがありません。
2015.11.

ホームページの今後

 ネットの世界でFacebook等のSNSが普及して以来、HPは主役の座を追いやられたと悲しむ管理人がいますが、まだまだHPの可能性やロマンは失われていないと感じています。
そのひとつはHPの持っている優れたパホーマンス「テキスト カラー デザイン レイアウト 動画 写真 音声 リンク」等の豊富なツールです。

 例えば3D、立方体は絵画での必須の課題で、その説明を口頭や文章、図で伝えるより、HPのツールを駆使できるプレゼンページを作る方がが理解しやすいと考えています。動画の「プレゼンテーションビデオ」の利便性や分かりやすさは認識されていますが、HPでも動画も含めて同じように利便性のあるプレゼンHPが可能であり、加えてネット検索も進化していて世界に発信ができる。
過去の趣味の発表の場としてはSNSが優れていますが、人に役立つ情報等の利便性にシフトすれば大きな可能性は失われていません。

--------------ネット検索の凄さ 芸が身を助けた-----------------

最近裏庭に出るアルミのドアの閉まりが悪くなった。特に猫を飼うようになってからはしっかりロックしなければ、体当たりして開けてしまうので、強く引いてロックするが、開けるときに握力が必要になり、料理の生ゴミを頻繁に出さなければならない妻には、お叱りと改善を強く求められていた。  

原因はドアの変形で正四角形ではなく極端に言えば菱形「ドアの蝶番側の縦の隙間を見ると上が広く下が狭い状態」なので、締める側がドア枠の下に擦れて閉まり難いことが原因。なのでドア枠の擦れて傷がついている部分ないし、傷を付けているドア本体の底をヤスリ等で削ることを試みたが無駄だった。、

  町の工務店に頼べば簡単で電話をしようかなと思ったが、ふと「ネット検索」に気がついてGoogle検索で「アルミの削り方」を閲覧したりして答えはあったが、ホームセンターへ出向かなくてはならず、最後には次のキーワード「ドアの擦れの解消方?」で「ヤフー知恵袋」に実に簡単なベストな答えがあった。

上下二つある蝶番のドア枠のネジの調整で、上をきつく閉めて、下のネジを緩めて隙間をつくり、そこに子どもが勉強で使う下敷きのような加工し易く厚みがあるものをカットして差込みネジを締め直します。 そうすると隙間の間隔が同じになり、劇的!に改善できた。

いや〜ネットはなんでも答えてくれる宝箱ものようなもの。妻には内緒 ( ゚ω゚;)ですが、亭主の面目が立った〜♪。\(◎o◎)/ !