|
Video動画劇場&楽しい水彩画 Welcome to a water color life |
||
水彩画のプレゼンテーションビデオ Watercolor Presentation video 「百聞は一見にしかず」「一目瞭然」動画で見て覚える絵画の描き方 |
翻訳Translation |
|
HYorio Tのプレゼン動画「クレヨンと水彩で郡上踊りを描くプレゼンビデオ」 有名な郡上踊りは夜間で古民家の並ぶ狭い道路で踊ることが多く、灯りの濃淡など絵画は難しそうで踏ん切りがつかなかったが、あの熱気と歴史と庶民のエネルギーなどがこころを捉えて初めて描いた。「仲田の阿波踊りは何度も描いたが」 暗がりのなかの動きのある人物像が汚れた感じにならないよう気をつける。+4で再生 |
GYorio Tのプレゼン動画「1にデッサン」 絵画はまず@デッサンができてA彩色です。物の形は角度を変えると形状も変わります。それは3Dの立方体を平面の画用紙に写す難しさがありますが、富士山や高層ビルなどの大きなものが、小さな画用紙に収められるのも立方体の遠近です。従って1にデッサン2に彩色が基本です。ものの形の正しいデッサンができなければ前には進めません。 花や風景画は描けるが車や建物があると上手く描けない人がかなり居ます。 |
FYorio Tのプレゼン動画「2に彩色」 +2で再生 |
EGoogleストリートビューでヴェネチアをクルージングして選んだ風景20 そのプレゼンビデオ2014.6 ストリートビューは一般的には道路からの眺める風景ですが、アマゾンやヴェネチアでは川や水路からクルージングするように風景を楽しめます。両側の風景が後ろに流れるなかで、絵心を刺激する構図が出現するが切り取ってPCに保存することをお勧めします。保存すれば絵の題材だけでなく複数を組み合わせてスライドにしてBGMを付けてYouTubeやFacebookに投稿できます。「プレゼン動画投稿」 動画&写真スライド投稿について 動画や写真スライドは編集次第ではユーザーを感動させたりシェアされる、やりがいのある動画創作になります。 作者の感性やアイデアが必要ですが、近年はプレゼンテーションビデオとして多くのユーザーに役立ちシェアされることも可能です。そのためには編集が重要ですが、Windowsの無料ソフト「ムービーメーカー」がお勧め。有料ソフトに負けません。 PCに取り込むソフトは「Picasa3」か富士通の「マイフォト」です。picasaは任意の場所に、マイフォトはDドライブの「マイフォト」フォルダに保存される。 またBGMの挿入は動画を完成させてYouTubeに投稿後にYouTubeサイトから挿入することが無難です。数が多いことと著作権の問題が派生しません。ネットと科学の恩恵を楽しもう。 |
D物体を立方体、3Dに捉えてデッサンするとし易い。 すべての物は縦横高さがある3Dです。写真の額は正面で眺めると正四角形ですが、 少し角度がつくと写真のように縦横高さの寸法や角度が違ってくる。「遠近が生じる」 具体的には二本の縦線の遠近で長さに違いがでます。電柱でも近くが長く遠くが短くなり、 水平線「消点」では0mになり見えません。 次に額の上下のすべての横線も「消点」に向かい角度が違います。「消点」という 一点に横線が絞り込む。 構造物が地平線で消えて見えなくなるように描ければ、は地平線の向こうに富士山 が雄大で神々しく描けるのです。しかし長短の理屈が分かる人でも、太い細い、 濃い薄いに無頓着な人では描けませんが、その違いはほんの小さな「目の付け所」です。 |
C立方体を想定してデッサンすると上達する。
縦横高さの3次元の物体は目線「消点」を中心にして4っつの空間に別れそれぞれ が形4通りに違うことになります。例えば人の顔でも角度が違うと目鼻口耳などに向きが違うことを 理解しないと正しいデッサンができないことになる。 |
B水彩画に油性のクレヨンや色鉛筆を使う。 小学校で学童が使うものでOK。静物画 動物画 風景画などに応用できる。 例えば陶器の模様をクレヨンで描いたり、風景のなかの看板、暗い軒下の蔓や花をクレヨンで描いた後に、 全体を濃い水彩絵具で塗ると、明るい絵柄が鮮やかに浮き出るが、水彩だけのテクニックで対応 はやっかいです。 |
Aデッサンは見るではなく観る観察 4xで早送り 視覚による物の形の違いは3Dの箱で理解できる。 |
@水彩画の色の塗り方8xで早送り |